
エルナの涙がつらい……。
104話のあらすじ
エルナは、暴露本を読んで真実を知り、この1年間の苦しみはなんだったんだろうと思いながらも、ビョルンの心の傷のことも考えていました。
グレディスの不貞を隠す代わりに、国としては莫大な利益を得たけれど、それで心の傷が癒されることはないだろうと思ったのです。
しかし、今さらながら自分の立場に気づいたエルナ。ビョルンのために存在していればいい造花だけれど、永遠に枯れない自信は持てませんでした。
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104話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
今回は、エルナの心の声の回。
つらい。
この本が出なかったら、真実を一生知らないままだった。
この男は、自分を騙したまま、一生惨めな思いをさせたのだ。子供にも。
このことに気づいたエルナは、どれほど傷ついたか。
せめてビョルンが、真摯に謝って、誠意を持って説明してくれたら気持ちも晴れると思うんだけど、1週間ぶりに帰ってきたのに、ろくに話もせずに妊婦の体を求めるって、男としてサイテーなことをしてますからね。
エルナの気持ちよ、考えればわかるでしょうよ。

妻であるエルナにだけは話してほしかった。
この真実を知っていれば、どれだけ世間に叩かれようと、多分今みたいな思いはしていなかった。
そう思うと、本当に虚しさでいっぱいになりますね。
それでも、ビョルンを恨めないエルナ。涙で枕を濡らしながらも、ビョルンを嫌いになることはできないんだな。
ぐっすり寝ていたのに、途中で目を覚まして、寝ぼけながらもエルナをギュッと抱きしめるビョルン。
それだけ好きなんだから、言葉にするんだよ!!
朝起きたら、絶対に話をしろ!!
しかし最後に、お腹の張りを感じているエルナ。
嫌な予感しかしない。
・裏切られたショックでいっぱい、でもビョルンを恨めない
・これからどうやってビョルンの妻として生きていけばいいのか自信が持てない
→105話へ続きます。


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