「皇后をさらった彼は」37話・魔物を相手に戦う二人

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ええええ、今週ここで終わり!?来週まで待てない!!

37話のあらすじ

アーシャが空から襲ってくる魔物を弓で射ようととしたとき、まず逃げるべきだとタモンが止めに入ります。

このままでは多くの犠牲が出るとアーシャが言いますが、数が多すぎるとタモンは反論。

しかし、自分は死なないと言ったではないか、だから他の人たちを助けようというアーシャの言葉に、警備隊が来るまでの間、二人で戦うことにします。

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37話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

いいとこで終わるなあ。来週までが長いですよ。

国王がタモンとロナソを広場に向かわせようとした時、タモンの監視をしていた部下が戻ってきて…。

すでにタモンが広場に行ったのだと思った国王、部下の様子がなぜかおかしい。そこで見せられたのは、魔物相手に戦うタモンとアーシャ。

管理人
管理人

普通の奴隷に、魔物は倒せませんわな。

さて、二人はもう限界です。アーシャ様は矢じりに火をつけて魔物を倒していますが、次から次へと襲ってくるのでキリがありません。

タモンもかなり疲れているようで、残りの矢で自分がなんとかしなければと思うものの、矢はもう残り1本です。

もう少し矢があれば…と思った時に、国王一行が到着しました。

ああ、アーシャ様がタナトスの皇后だってバレてる…。バレるよなそりゃ。こんなスペックの高い奴隷がいるはずないもんな〜。

来週どうなるんだろう。タモン、なんとしてもアーシャ様を守って欲しい。陛下がいい人だといいのですが。

今回のストーリーのまとめ

・タモンが止めるも、アーシャは戦って一般人を守ろうという

・二人で戦うがもう限界

・国王一向が到着、タナトスの皇后だってバレてる

38話へ続きます。

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