「キケンな侯爵を手なずけてしまった」39話・1年だけの契約結婚

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1年で終わるわけないじゃん。

39話のあらすじ

第二皇子にダイク家の後ろ盾があると知った貴族たち、どちらにつくべきかと迷い始めています。

兄たちは、ララの結婚に納得がいかない様子でしたが、リントは大賛成。エスカルさんはいい人だと力説します。

自分の気持ちを尊重してほしいというララに、伯爵はわかったと同意します。

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39話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

エスカルが提案した妥協案は、1年の契約期間でした。1年だけ妻になってくれと。

1年の間に、ララの気持ちを掴むつもりなのかな。

管理人
管理人

がんばれ、エスカル。

アドル家は、ララの結婚の話題で持ちきり。使用人たちが大喜びでした。(ただし、カカル除く)

これは1年だけの愛だ。自分に言い聞かせるララ。

エスカルほどじゃないけど、ララも愛することに臆病になってるから、二人の距離がなかなか縮まらなそう。

愛は簡単に移ろうものだからって、不安なんですよね、ララは。

1年後には気持ちが変わるかもって思ってるけど、エスカルは変わらないよ。

エスカル、しっかりと安心させてあげてください。

今回のストーリーのまとめ

・兄たちはララの結婚に納得いかない

・パパはララの意思を尊重

・結婚期間は1年の契約

40話へ続きます。

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