部長、がんばりましょう。
11話のあらすじ
安藤部長が東さんとあのお店でランチをしたと知り、複雑な思いの真央。部長のプライベートなんてどうでもいいはずなのに、モヤモヤします。
真央の様子がおかしいことに気づいた安藤部長は、資料のチェックを口実に、会議室に一緒に移動します。
安藤部長は、真央が同僚の小山とは笑って話しているのに、自分には冷たくすることが我慢できませんでした。
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真央はまだ、自分の気持ちに正直になれなくて、安藤部長に冷たい態度をとってしまいます。
真央を抱きしめて顔を近づける安藤部長に、好きでもないのにこんなことしないでと言ってしまう。
さすがに、傷ついたな〜。
「小柴さん」って呼んだもん。
管理人
でも、真央の気持ちもわかる。
あほな男に裏切られて、誰も信じられなくなってるのだから。
しかも、女子社員が憧れるイケメン部長が自分みたいな地味な女を好きになるなんてと、卑屈な気持ちになるのもわかる。
ここは部長ががんばるしかない。
管理人
もっと愛情を伝えるしかない。
なんだか悩んでいる風の真央の様子を見て、八木さんが食事に誘ってくれました。
八木さん、ほんとにいい子です。
八木さんは、安藤部長の真央好き好きオーラに気づいていて、真央が何で悩んでいるのか気になっていたんですね。
その話を聞いて、少し嬉しいと思ってしまう真央。
ここは自分の気持ちに正直になったほうがいいよ。
今回のストーリーのまとめ
・東さんとランチに行ったんだと思ったらモヤモヤして安藤部長に冷たくしてしまう真央
・真央に冷たくされて傷つく安藤部長
・八木さんは安藤部長の気持ちに気付いてる
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