「北部戦士の愛しい花嫁」のあらすじ〜最終回結末まで・ネタバレ・感想

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

また、新たなイケメンを発掘してしまった……北部戦士のアルトル様。

トラウマで男性の前では目が開けられないメルティアと、北部で最も恐れられる戦士のアルトル様が心を通わせていく様子がなんとも甘く切ない物語。

アルトル様の愛で、メルティアがトラウマを克服して、二人で幸せになれるといいなと思ってます。アルトル様の溺愛ぶりが素晴らしい。

2025年7月現在、28話まで進んでいます。

・原作:佐々城鎌乃

・ジャンル:恋愛

・出版社:SORAJIMA

→「北部戦士の愛しい花嫁」のつづきはebookjapanで!

※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。

→「北部戦士の愛しい花嫁」はブックライブでも読める! ブックライブなら毎日回せるクーポンガチャで割引あり
4〜6話7〜9話10〜11話
12〜13話

あらすじ

戦争の惨劇を目撃したトラウマで、男性の前では目を開けられなくなってしまったメルティアが、政略結婚で北辺盟主のアルトルと結婚することに。

おびえていたメルティアでしたが、アルトルはひたすらやさしく、メルティアを大事にしてくれます。そのおかげで、目も開けられるようになり、盟主の妻としての自覚も芽生えていくメルティア。

アルトルは少年のころにメルティアと会っていたのですが、メルティアは記憶を一部失っていて……。

登場人物

メルティア・ロザ・ウェイキンス

テュード王国の公女、北辺との戦を終わらせる「盟約の花嫁」としてアルトルに嫁ぐ

アルトル

アイリーバーンの族長であり北辺の盟主

セブルス

ウェリン族の族長の息子、アルトルに敵対心を持っている

ロミス

アルトルの部下、若衆の筆頭

クエンサー

アルトルの部下、若衆の筆頭

リザ

メルティアの侍女

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です