王女が可愛く見えてきた。
61話のあらすじ
オーラン伯爵が目を覚ましたと聞いて、伯爵邸に見舞いに訪れるカルシオンとセリーナ。すると、王室の馬車が2台、すでに到着していることに気づいたカルシオンは、門の手前で馬車を止めます。
1台の馬車からはジェリエル王女が、そしてもう1台の馬車からは王太子が降りてきました。
一緒に来たのかと思いきや、王太子は王女に近づくといきなり平手打ちを喰らわせます。
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王太子の顔、こわい。セリーナに見せる笑顔が微塵もなくて、こんな小さくて可愛い王女を平手打ち!?ちょっと酷すぎないか。
王女だから生かしているだけで、王になったらすぐに●してしまうのだろうというかるシオン。
間が悪いから今日は帰ろうといいますが、これは皇女と話せるチャンスだとセリーナは言います。
王太子が中に入ったのを見計らって、セリーナは叩かれて落ち込んでいる王女の元にいき、なぐさめます。
ただ目障りだという理由で、昔から一方的に叩いてくるのだそうです。
そんな奴が王太子でいいのか?未来の王でいいのか?この国大丈夫?
生まれつき呪われてるとか、王女の周囲の人はみんな死ぬだろうとか、ひどいことばかり言っているようです。すっかり洗脳されてしまっていて、自信を無くしている王女が可哀想。
初めて出てきた時は、カルシオンにつきまとう面倒な王女なのかと思っていたけど、純粋にカルシオンがかっこいいと思って好きになっているだけだし、セリーナに対しても意地悪しようとか思ってない、純真な王女様です。
そんな王女に、どうやったら損をせずに済むのか、企業秘密を教えるというセリーナ。いつか時が来たらカンチョーしてやればいいと、ギャグを交えて慰めます。
そして、今日王太子に復讐する方法として、彼のいうことを無視して伯爵のお見舞いができればよいのだと提案。王女の馬車は隠しておき、公爵家の馬車に隠れて王太子が帰るのを待ちましょうということになりました。
30分後に王太子が出てきたので挨拶をすると、王太子はセリーナと二人だけで話したいと言います。
あの日起きたのは予想外の事故。セリーナは、あの矢は君に当たるはずだったと告げられます。
王太子、ものすごく腹黒い顔をしているけど、意外にもここで仕掛けてくる気?
ほんとのことを言って、どうするつもりなのでしょう?
あえてこの話を持ち出したということは、上手に嘘を織り交ぜながらある程度本当の話をして、疑惑をそらそうという考えか。
・伯爵邸に見舞いに訪れるカルシオンとセリーナ
・王太子と王女の馬車が先に来ていて、王太子が王女を平手打ちする現場を目撃
・セリーナは王女に、王太子が帰るまで自分たちの馬車に隠れて、王太子が帰ったらお見舞いしましょうと提案する
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