
ヴィンセント、変わりましたね。
26〜27話のあらすじ
今日も楽しそうに本の読み聞かせをするポーラに、おまえはこのままでいいのかと聞くヴィンセント。ここは夢を見られる場所じゃないといいますが、ポーラは実家には帰りたくないといいます。
家族のことを聞かれ、あまり答えたくないポーラは、ヴィンセントの親のことに話の矛先を変えますが、ヴィンセントは特に恋しくはないといいます。いずれあの世にいけば会えるし、悲しむのは短い方がいいというヴィンセントの言葉を、冷たいと思いながらも理解してしまうポーラでした。
ポーラが長生きすることが夢だというと、それならずっとここにいればいい、僕が守ってやるというヴィンセント。照れていることを見抜かれてしまいますが、ポーラは必死でその感情を隠します。
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「伯爵家の秘められた侍女」26〜27話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
「お前は僕のものだから」というヴィンセントの言葉、これはどういう意味なんでしょうね〜。
ヴァイオレットがいるし、もちろん恋愛感情ではないだろうけれど、こんなことを言われたら、ポーラだって女の子、揺らいじゃいますよね。
「信頼してる」って意味だろうな〜。信頼してるから、ずっとそばにいて欲しいんでしょう。

ポーラは、自分の気持ちを隠すのが大変だろうけど、とりあえずここを追い出される心配は無くなった。
このまま、穏やかな日が続いて欲しい。そう思っていたのに。
数日後、イザベラ侍女長から、ヴィンセントを連れてすぐに出かけろと言われます。なんかすごく、切羽詰まってる感じ。
なるべく遠く、安全な場所へ行けと。どういうことでしょうか。
ヴィンセントと一緒に離れをでたポーラ。ヴィンセントが、秘密の門へ案内してくれました。
ここから、村へ出られるのだそうです。ベルニタ家の人しか知らない、秘密の門。それをポーラに教えてくれたのが嬉しい。

しかも、部屋から出ることすらできなかったヴィンセントが、この門から外へ出て行こうという気持ちになっていることがすごい。
これは、ポーラのおかげですね。ポーラがここまで、ヴィンセントを立ち直らせた。
これがデートだったら、もっと楽しかったんですけどね。なんか、逃げないといけないらしいし。
このまま外に出れば良かったのかもしれないけれど、ポーラがいったん、帽子をとりに離れに戻ります。
そこで、「ベルニタ伯爵に会いにきた」と言っている、蛇のような男を目撃するのですが……この人の正体は、また次回ですね。
ものすごく、不穏な空気。
・僕が守ってやるからずっとここにいろとヴィンセントに言われ、照れるポーラ
・イザベラ侍女長から、すぐに支度をして、ヴィンセントとともい、できるだけ遠くへいけと言われる
・ヴィンセントは村に通じる秘密の門をポーラに教える
→28話へ続きます。

