

過去の事はいつ話すんだろう?
10〜11話のあらすじ
皇太子がシンクレアを煽るも、シンクレアの敵ではありませんでした。お前の母が俺の母を56し、俺がお前の母を56しただけだとあっさりやり返され、何もいえなくなってしまいます。
エライナはすることがなくて、身の回りの整理でもしようと思い荷物を見ていると、レンからもらった大事な指輪を見つけて、どうしようか迷います。
そのとき、護衛騎士のシュラーがやってきました。シンクレアから贈られた、大量のドレスとアクセサリーを持ってきたのです。シュラーを労い、お茶をいれたときに、うっかり指輪の箱を落としてしまいました。指輪の内側を見たシュラーは、これは外国の印章だといいました。
→「初恋の罪と救済の契約」のつづきはebook japanで!
※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。
「初恋の罪と救済の契約」10〜11話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
レン=シンクレアだけど、まだエライナは気づいていないですね。
レンからもらった指輪に外国の印章が刻まれているということは、レンは自分を見捨てたのではなく、遠くに行っただけなのかなとも思います。
エライナの怪我の理由がまだ分からないけど、それが自分のせいだから、過去のことを明かせないのかな。でもシュラーは知ってる?

シュラーはこの指輪がシンクレアのものだと知っていますね!
これ、シンクレアのお母様の遺品のようです。遺品の指輪を渡すほどエライナのことを大事にしていたのに、何があったんでしょうね。
そして、ついに結婚式の日がやってきました。
なんと、結婚式なのに黒の衣装。これはこれできれいなんだけど、さすがに色の時は白の方が良いのではないか。
エデンベルの礼服は白と決められているらしいのですが、ここであえて黒を着る理由は?

皇室が自分を皇族だと認めないならば、自分もその皇族を認めないという意思表示なのでしょうか。
まぁ、似合っているからいいか。
足の悪いエライナのために、低い靴が用意されていましたが、これでもきっとまともに歩けないだろうと気後れしているエライナ。
それがわかったんでしょうね、シンクレアはエライナを抱きかかえて入場します。
エライナの緊張をほぐし、足に注目されることなく、神官の前までたどり着きました。
夫婦の誓いをして、ここから溺愛モードになるのかなあとも思っていたのですが、シンクレアは今のところそのつもりがないみたい。
自分が皇帝になったら、本当にエライナを解放してあげようと思っているのでしょう。だから、今後も冷たい態度に徹すると心の中で誓っています。

えー、それはどうなんだろう。お互いにとって、よくないんじゃない?エライナが幸せになれないよ?
エライナの足が悪くなったのが自分のせいだと思ってるからなんでしょうが、本当のことを話せばきっと理解してくれるだろうし、ずっと冷たくするなんてきっと無理なのに。
距離を置かれて、1年後に突き放されても、それはそれでエライナがかわいそうではないかなと。
正式に夫婦になったのだから、隠し事なしで歩み寄って欲しいな。
・皇太子は、シンクレアを煽るも返り討ちに合う
・エライナが昔レンからもらった指輪はお母様の形見だった
・エライナとシンクレアの結婚式が執り行われる
→12話へ続きます。

