
バルデマル、結構好き。
55話のあらすじ
アスティンは、もう片方のイヤリングを見つけられなかったことをエリアーノに謝罪し、手付金以外のお金を返すと言います。お金に困っているわけではないからいいとエリアーノが断ると、何かあった時の備えとして、裏金にしておこうとアスティンが提案します。
エリアーノは、改めて第1皇子のバルデマルと話す時間を作ってもらいました。ここで、第7皇子マルセルの話題を出すエリアーノ。
バルデマルは、城を追い出されたマルセルが、まだ幼いうちに「父に会いたい」と戻ってきたと話します。前世では、成人してようやく皇帝の目に留まったのに、小さいうちに皇帝に接触し、ビアンテカとの婚姻同盟もマルセルが望んだと聞き、マルセルも時を遡ったのだとエリアーノは確信します。
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「時を遡った皇后の逆襲結婚」55話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
マルセルも回帰しているとなると、本当はエリアーノと結婚したかったってことですよね、たぶん。今世は、すでにフリントと結婚しちゃってたから、代わりにイザベラが嫁いだんだけれども。
前世では、側室をたくさん迎え入れて、皇帝になってからはエリアーノともあまり仲良くなかったと思うけれど、またエリアーノを自分の妻にしようと思ったってこと?

どういう理由で?ちょっとわからん。
マルセルの母はとても美しい人で、皇帝が心から愛していましたが、マルセルを産んですぐ亡くなってしまいます。
そのせいで、追い出されてしまったマルセルでしたが、しばらくしてから「父に会いたい」と涙ながらに戻ってきました。その姿にほだされた皇帝は、マルセルをかわいがるようになるのですが…これが、マルセルの策略だって、エリアーノは気づきます。
だから、バルデマルに、マルセルを56せば、皇后を始末する方法を教えるというエリアーノ。バルデマルを味方につけて、なんとかマルセルを葬り去ろうという作戦ですね。

しかし、そううまくいくだろうか。相手も、2度目の人生なわけでしょ?
エリアーノが知っていることは、マルセルも知っているということだから、そう簡単にはいかないでしょうね。
だから、フリントに話すべきだと思うんですよ、回帰していることを。どうしてひとりで行動しようとするのかな。
・第1皇子バルデマルと、第7皇子マルセルの話をするエリアーノ
・幼い頃に皇帝に会いにきたと聞き、マルセルも回帰していると気づく
・エリアーノはバルデマルを支持するから、マルセルを56してくれと頼む
→56話へ続きます。

