「傲慢の時代」92話・アーシャ・エヴァリスト公爵とカーライル・フェルバーズ

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いつの間にか、外伝に入ったの?

92話のあらすじ

戦勝の褒美として、カーライル・フェルバーズ伯爵に与えられたのは、金品ではなく、結婚相手の選択権でした。そこでカーライルは、アーシャ・ヘイヴン公爵を指名します。

皇帝の反対を押し切り、アーシャ・エヴァリストはカーライルとの結婚を受け入れました。

アーシャは戦争の神の祝福を受けたという、剣を持つ皇女です。結婚して、フェルバーズの再建に必要な資金などを提供する代わりに、少し休みたいから、一切監視をつけないでほしいとカーライルに取引を持ちかけます。

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92話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

???

最初は、何が起きたのかと思いました。アーシャとカーライルの立場が逆転してるんだけど、夢でもみているのかな?と思いきや、話がどんどん進む。

カーライルがフェルバーズに行くことになった経緯や、フェルバーズについてからのこととか、まんまなんだけど、これ、どういういことなの?

違いがあるとすれば、今回のカーライルは、皇太女の立場を追われたアーシャを復活させようとしていることと、アーシャのことを最初から美しい人だと思って意識してることと。

でも、まったくわからない……。

本編が終わって、逆転バージョンが始まるってことなんだろうか。

今回のストーリーのまとめ

・戦勝の褒美としてカーライルに与えられたのは、結婚相手の選択権だった

・カーライルはアーシャ皇女を指名

・アーシャは少し休みたいからとフェルバーズ行きを了承

→93話へ続きます。

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