「復讐の杯をその手に」50話・フランツ、王太子になる

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王妃に早く退場してほしい。

50話のあらすじ

王太子叙任式の前日、フランツたちは街を視察に出かけます。

そのとき、ロゼロがマントの男とぶつかり、男は財布のようなものを落とします。ロゼロが拾って渡すと、その男の指には蛇紋石の指輪がはめられていました。

どこかで見たような……と気になりましたが、すぐには思い出せませんでした。

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50話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

場面は変わり、前回の続きで、夫婦喧嘩。

国王が王妃と二人きりになりましたよね。

王妃は、自分とクロルドのことは一度も愛してくれなかった、そんなにエメレアが好きだったなら後を追って死ねば良かったのだと八つ当たりします。

しかし、もう先が長くないとわかっている国王は、決断を下す時が来たようだといいます。

叙任式が終わるまで、王妃を軟禁することにしました。

大丈夫かな……王妃やライティアン公爵が、このまま黙っているとは思えない。

翌日、無事に王太子の叙任式が行われ、フランツが王太子となりました。

で、ここでS1最終話となっていて、次回外伝となっているのですが、まだ続きますよね?

今回のストーリーのまとめ

・フランツたちは街を視察

・ロゼロは怪しい男に遭遇する

・国王は王太子の叙任式が終わるまで王妃を軟禁

→外伝へ続きます。

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