「どうやら私、大公妃が天職みたいです」10〜11話・アネットの1日3回訪問作戦

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アネットの押しが強くて面白い。

10〜11話のあらすじ

憑依する前は仕事で忙しかったのに、ここでは散歩をするかお茶を飲むくらいしかすることがなくて、暇を持て余すアネット。するとウィートリーが、ロイクは午後になると庭園を散歩すると教えてくれました。

散歩中のロイクを見つけたアネット。話をしながら、「1日3回訪問作戦」を実行しようと決意します。夜、ロイクの部屋を訪ねますが、なかなか入れてもらえません。

やっと部屋に入れたものの、ロイクはかなり警戒しています。呪いのせいでロイクがしっかり眠れていないことを知っていたアネットは、自分が触れればロイクの痛みを和らげることができるはずだと考えました。

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「どうやら私、大公妃が天職みたいです」10〜11話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

アネット、全然めげないし、ぐいぐい押していくので、めちゃめちゃ面白いです。

ロイクも、呪いのことを気にしているだけで、アネット自体を嫌がっているわけではないですね。むしろちょっと気になり始めてます。

アネットは、最初こそ、何とかここで生き残るために、ロイクの警戒を解こうとしていたんだと思いますが、呪いのことを知っている以上、自分も何か力になりたいと思っているんですね。

すごい。アネットが手を包み込んであげただけで、ロイクはスヤスヤと眠ってしまいました。

アネットにとっては、ここは憑依した小説の中だけれども、登場人物たちは皆呼吸をして、生きてるんですよね。

原作の中では「苦しんでいる」としか書かれていなかったことでも、やはりその苦しみを目の当たりにすれば、今までとは違う感情も湧き上がってくるでしょう。

アネットは前向きで性格もいいから、そういうアネットの性質が、だんだん周りの人の心を動かしていくんだろうなと思います。

ただ……最後に出てきたアネットの専属メイドがちょっと気にかかります。いい人であって欲しい。

今回のストーリーのまとめ

・アネットは「1日3回訪問作戦」として、ロイクとの接触回数を増やそうとする

・夜、ロイクの寝室へ行くアネット

・アネットが手を握ると、ロイクはすやすやと眠ってしまう

→12話へ続きます。

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