「殿下、運命は私が決めます」21話・襲撃ー!

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下品だなー、この刺客。

21話のあらすじ

あなたの狙いは何?と聞くと、メイドに扮した謎の女は、ランプをフィーリに投げつけてきました。刺客に襲われそうになり、「勝利の剣(テュール)」のカードを使うフィーリ。

襲ってきた騎士は、アステール配下の第一騎士団の紋章をつけています。一瞬、アステールが裏切ったのかと思うフィーリでしたが、アステールならこんな回りくどいことをする必要がないので、そうではないと考え直します。

またテリオスの支配かとも思いましたが、何か違和感がある。騎士の行動は、常軌を逸していました。

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21話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

フィーリを襲うときに、舌をべろ〜んと出している刺客、そのまま噛んでしまえ!と思いました。

なんとまあ、下品な顔でしょうか。

支配されてるわけでもないのに、いきなり自分にオイルをかけ出す!

さっき、メイドがランプを投げて、そのせいで周囲に火があるので、簡単に燃え移ってしまいます。

その状態でフィーリを襲ってくる騎士。

差し違えても貴様を●すとか、我が愛しの姫様のためにとか。

姫様ってのは、だれだ?シンシアじゃないよね?

と思ったところに、アステール登場!!やっぱり、助けに来てくれたね〜。

一撃で火を消す力、さすがアステール。

で、刺客の二人はというと、テリオスの「支配」ではなく、「魅了」で操られていたということがわかりました。

つまり、アリシャだね?

ディア様とフィーリは、アリシャがヒルダ王妃から「魅了」のアーティファクトをもらったことを知らないから、アリシャの名前は出てきていませんが、バレるのは時間の問題でしょう。

やっぱり。

ほんとにこの子、下品ですね、顔が。

早く退場して欲しいけど、フィーリのお披露目会で何かしようと企んでいるので、そこで退場するのかな。

今回のストーリーのまとめ

・フィーリは刺客に襲われる

・間一髪、アステールが助けに来る

・「魅了」のアーティファクトで刺客を操っていたのはアリシャ

→22話へ続きます。

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