「僕が歩く君の軌跡」55(1)〜 55(2)話・マキにとって俺って何なんだ…?

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

やっとか!?

55(1)〜55(2)話のあらすじ

マキの手と口を押さえ、もっと本気で抵抗してくれないと、先に進んじゃうよという巴恵先生。マキは巴恵先生の腹にパンチを入れますが、逆に頭突きされてしまいます。

手を話した巴恵先生は、マキの部屋になぜ「銀河鉄道の夜」があるのか、それを聞くために部屋に残っていたのでした。

さて、今日はマキが来る日、それなのに睡眠不足でニキビができてしまったことを気にする蓮でした。

→「僕が歩く君の軌跡」のつづきはebookjapanで!

※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。

→「僕が歩く君の軌跡」はブックライブでも読める!

※毎日回せるクーポンガチャで割引あり

55(1)〜55(2)話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

巴恵先生は、どっちが好きなのか。マキに迫ろうとしているから、マキが好きなの?

以前、蓮にマキと恋人なのかと聞いた時、じゃあ僕にもチャンスがあるみたいなことを言っていたけど、そのときはてっきり蓮のことが好きなんだと思った。

しかしここへきて、この態度。マキちゃん狙いなんだろうか。

「銀河鉄道の夜」も見つかってしまったし……これはまずい。

管理人
管理人

先生から蓮に話をされる前に、絶対自分から言ったほうがいい。

翌日、蓮は気になって仕方ない。なぜ、マキくんが先生と飲みに行っていたのか。

聞きたい。どうしよう。

迷った蓮は、思い切って聞こうとするんだけど、なんだかマキくんが話をはぐらかそうとしているようで……蓮、ムッとしてる。

これは嫉妬以外の何ものでもないんだけど。

結局我慢できなくて、俺知ってるんだからな!!と言ってしまう。

あー、嫉妬でイライラして、刺々しい態度をとってしまいます。

管理人
管理人

でも、蓮の成長はすばらしい。

今までだったら、八つ当たりして終わりだったと思うけれど、マキくんにちゃんと謝って、嫉妬してしまったということができました。

そして……友達でいるのが辛いって!!

ちゃんと言えた!

好きだって言ったわけじゃないけど、これは告白に近いではないか!!

いいとこで、次回に続く!!

もー、また3ヶ月くらい待つのですか?ものすごーくいいところなのに!!

今回のストーリーのまとめ

・巴恵先生はマキに迫る(?)

・蓮は巴恵先生とマキのことを考えて睡眠不足

・マキがきた時に嫉妬して八つ当たりしてしまう蓮

→56話へ続きます。

一覧に戻る

→「僕が歩く君の軌跡」のつづきはebookjapanで!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です