「ベアトリーチェ」116話・幸せを実感するとき

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今回も、イチャイチャしてる回。

116話のあらすじ

全部外に聞こえていただろうと思うと、恥ずかしくて仕方がないクロエでしたが、自分に楯突く女は初めてだったから火がついたのかもしれないと笑顔で言うアレク。

なんだかんだいっても、ただいちゃつきたかっただけのようです。

アレクは、クロエにだけ理解を求めてきたふがいない夫ですまないといい、少し感情的になり言い過ぎたことをクロエも謝ります。そして…。

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116話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

アレクも結局、女性を下に見ている普通の男に過ぎないのかと思いましたが、そうでなくて良かったです。

これまで自分に楯突く人なんてほとんどいなかったでしょうし、まして女性が自分に意見をするなんてことはなかったと思うので、一瞬頭が混乱したのでしょう。

でもアレクは変わりましたし、クロエのことを本当に愛しているので、きちんと向き合ってくれていますね。良かった。

だから、「愛していると言ってください」というクロエの言葉にも、めちゃいい笑顔で応えてる。

こんな穏やかな表情ができるようになったのも、クロエのおかげですね。

と、イチャイチャしているうちに、アレクはまたその気になってしまったようです。

ただただ幸せな回でした。

今回のストーリーのまとめ

・すべて外に聞こえていただろうと思うと、恥ずかしくて仕方ないクロエ

・アレクは、ふがいない夫ですまないと謝り、自分も言い過ぎたとクロエも謝る

・イチャイチャしていたら、またその気になってしまうアレク

117話へ続きます。

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