
メフィス、ほんとにかっこいいな。
24話のあらすじ
馬上槍大会が始まりました。前日、あんなことがあったにもかかわらず、リカルドにハンカチを渡すためにやってきたロゼッタ。しかしリカルドは、気持ちだけ受け取ると言って、ハンカチは受け取りませんでした。
しかし、あんな絵をさらされたからといって、ロゼッタがこのままおとなしく引き下がるとは思えませんでした。
こんなとき、メフィスがそばにいてくれたら心強かったのに……と思っていると、ダフネの前に仮面の騎士が現れます。
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24話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
もう〜〜〜、メフィスじゃん!
仮面しててもバレバレだけど。ダフネは心配ですね。
だって、メフィスは絵描きでしょ?馬上槍大会なんて。怪我したらどうするのって、心配するのは当然です。
落馬したら、命を落とすこともあるのに。
メフィスなりの考えがあるのでしょうが。王子だから、このくらいなんともないとか?
どうやらリカルドも出るらしいですけど、リカルドを撃退するのかしら。
戦うメフィスがめっちゃかっこいいんですけど!!!
勝って、薔薇の花を1輪持ってるメフィス。それをダフネにささげにくるんですけど、ほんとかっこいい!
でもね、ダフネにあんまり心配かけちゃダメだわ。何か計画があるなら、話しておかないとさ。

メフィスが無事でほんとによかったとホッとしているダフネ。これはもう、愛でしょ。
試合が終わったあと、シルヴィーが少しも腕が衰えていないと言っていたので、元々すごい騎士みたいですね。
なぜこの試合に参加したのか。
メフィスは、ロゼッタに初めて会った時、黒魔法の気配を感じていたのだとか。レオと繋がっていることがわかった今では、尚更警戒しないといけない。
きっと、何か仕掛けてくるはず。
メフィスは、ダフネが攻撃されることを恐れ、自分がなんとしてでも守らなければとこの大会に参加したんですね。

命懸けで愛する人を守ろうなんてさ。
あのバカ皇帝にはできないことですね。
メフィスが決意を新たにしていると、ダフネが来て、怒ります。無謀なことをして、と。
ダフネが怒ってくれるのも嬉しいメフィス。このときのメフィスの表情、すごくいいな。
この後は、リカルドと戦うことになるから棄権しなさいと言われても、必ず勝つ、勝たなければいけないというメフィス。
まじでかっこいい。かっこよすぎる。
メフィスが勝つに1票!勝たないでどうする?
ここであいつが勝っちゃダメでしょ。
メフィスが勝って、リカルドとピンク頭、両方恥をかけばいいんだわ。
・馬上槍大会が始まり、メフィスが仮面の騎士として参加
・メフィスはロゼッタとレオがダフネを攻撃するのではと心配している
・ダフネは自分に黙って危ないことをしたと怒るも、自分は絶対に勝たなくてはならないというメフィス
→25話へ続きます。

