「悪役として生き残る方法」24話・河清を永寧姫の護衛にしたいのに

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永寧姫は顔も可愛いけど、性格も良い。

24話のあらすじ

永寧姫が、巷で人気だという薬膳湯を作って持ってきてくれました。しかしそれを代わりに持とうとした侍女が、入れ物ごと落として割ってしまいます。

死んでお詫びを…という侍女を制し、予安の着替えを借りて再び薬膳湯を作りに行きました。

かわいくて性格も良い永寧姫を、早く河清と結びつけなくては!と思う予安でした。

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24話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

永寧姫と河清をくっつけるために、護衛と称して永寧姫の住まいに河清をつれていきますが、彼女はすでに自分の護衛をつけていました。

その翠(すい)という護衛はなんともいえない個性的な風貌だったため、予安は一生懸命、河清を推しますが永寧姫の気持ちは変わりません。

そもそも、永寧姫と河清の出会いからして小説とは変わってしまっているのですから、予安の思い通りにするのは無理だと思うんですよね〜。

だって河清は、すでに予安に惚れているから。

永寧姫が作ってくれたユキナシ粥、これは小説の中では河清と永寧姫を結びつけるアイテムらしいのですが、いきなり河清に「食べて!」と持っていっても…。

だめだってば。

今回のストーリーのまとめ

・永寧姫と河清をくっつけようと必死な予安

・河清を護衛にしようとするも、すでに翠(すい)という名の女性が護衛になっていた

・予安は永寧姫が作った粥を河清に持っていく

25話へ続きます。

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