「愛されてる場合じゃないの」12〜13話・力の代償

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そりゃやっちゃうよねー、ぶちっとね。

12〜13話のあらすじ

ヘイネルは、「千里の水晶」を使ってリズの行動を見ており、危ないと思って助けに来たのでした。「千里の水晶」は設定した対象者の行動を監視するだけでなく、一度だけ転移もできるという、非常に高価な魔道具です。

叔母は逃げようとするものの、ヘイネルの仕掛けた魔道具ですぐに動けなくなりました。

そこへ、ロマネやソルもやってきます。ソルの姉も救出されましたが、ルビーの力を解除しない限り、元には戻れません。

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12〜13話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ソルは、リズが止めるのも聞かず、叔母の足首についていたルビーのアンクレットをブチッと引きちぎります。

すると、叔母はどんどんしわだらけ。

その分、精気を抜かれていた女の子たちは、元通りに。

管理人
管理人

まあ、一件落着。よかった、よかった。

ソルは、自分のせいでBBAが本物のBBAになってしまったと落ち込んでいますけど、ソルのせいじゃない。気にしないでいいんだよ。

ソル、かわいいな。

これからどんな立ち位置で、リズとか関わっていくのかな?

しかし、BBAに確認しなくていいのだろうか?

管理人
管理人

BBAは誰かから、あの家宝を手に入れたんだよね?

そこが気になる。

今はまだ、泳がしておくということなんだろうか。

さて、リズを裏切ったツレッドは、賭けの借金が膨らむ一方でした。

このクソ男も早くやっつけたいですね。

今回のストーリーのまとめ

・リズの危機にヘイネルが魔道具で転移してきた

・ソルがBBAのつけていたルビーを引きちぎり、BBAはしわだらけに

・囚われていた女の子たちも正気に戻る

14話へ続きます。

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