皇女が超イケメンなんだけど!!
40〜41話のあらすじ
ラリエットは、マダム・シャルべのブティックにやってきました。以前、拉致されたこともあり、ラ・ノーチェの団長であるジェラードが陰で護衛しています。
マダム・シャルべは、ブランシェ家をもう客として迎えないといいます。
来客中のようだったので帰ろうとするラリエットに声をかけてきたのは、皇女エルゼビュート・ハルシャンでした。
→「余命僅かだと思ってました!」のつづきはebookjapanで!※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。
→「余命僅かだと思ってました!」はLINEマンガでも読める!
40〜41話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
たしか皇女は、以前ラオンと婚約してましたね。ラオンが振られたわけですが。
ラオンの馬鹿さ加減に気がついて振った皇女様、素晴らしいと思います。
5年以上、ラリエットとは会っていなかったようですが、いつの間にか超イケメンになってました。
ぜひマンガでみてくださいね。
皇女様とマダム・シャルべ、ラリっとの3人はすっかり意気投合。
死を目前にして、幸せなことが続くことで逆に少し寂しくなってしまうラリエットでしたが、ドーハと一緒に魔法の練習に来て気分転換。
マナが綺麗で気の流れが良いという場所に連れてきてもらい、マナの使い方を教わります。
やはりラリエットは天才だと思うドーハ。1日教わっただけでも、ラリエットはコントロールが楽になりました。
ドーハは、ラリエットに対する思いをまだ自覚できてないですね。
そのうち飽きるとか思いながら、ドキドキしていること。自分でも説明がつかないのでしょう。
そういえばと、イシスでおもしろい祭りが開かれるらしいから、一緒に行こうかと誘うつもりだったドーハ、ラリエットはアスラハンと行くと言い、ドーハは「友達」といわれ、どうして腹が立つのかもわからない。
ドーハ、それは恋ですよ、恋。
ラリエットにはまったく伝わっていませんけどね。
ラリエットは帰宅して、さっそくアスラハンを祭りに誘います。呪いが……と躊躇するアスラハンでしたが、仮面をつけていれば大丈夫だといわれ、一緒に夜市にいきます。
一緒にわたあめを食べて、外なのにラリエットにキスをするアスラハン。
随分と楽しんでますね。
よかった。ラリエットのおかげ。
何してるの!!とぷんぷんしながら、アスラハンのそばを一旦離れるのですが、アスラハンが見知らぬ女性にナンパされているのをみて、モヤモヤしてしまいます。
一人で走って逃げてしまうラリエット、また変な虫が寄ってきましたよ。
・マダム・シャルべのお店で皇女と遭遇、意気投合するラリエット
・ラリエットはドーハにマナの使い方を教わり、コントロールが楽になる
・ドーハに教えてもらったお祭りに、アスラハンを誘って行くラリエット
コメントを残す