「帝国一の悪女に溺愛がとまりません!」4話・彼女を警戒すべき?

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まさかの、本で恋愛を学ぶとは!

4話のあらすじ

レイヴンには本命と噂される女性がいました。夜中にこっそりとレイヴンの部屋を尋ねるその女性は……ケイト。

レイヴンの治療をするために部屋に来ていたのですが、ある日、治療していることが団員たちにばれそうになり、「彼女とお楽しみ中」だということにしてしまったため、ケイトは女装してレイヴンの部屋に来ることになったのです。

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4話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

レイヴンは「守護者」で、膨大な神聖力を持っているため、一人でたくさんの魔物を退治できる一方、神聖力を使うことで体調を崩してしまうようです。

それで、ケイトが治癒魔法で治療していたんですね。

ケイトはピンクロン毛のイケメンです。

治療していることは、団員たちに秘密にしているみたい。

さて、今日はエステレラがディエール家にくる日です。

なんとエステレラ、恋愛小説で恋愛を学んでいました!

ということは、恋愛経験はないってことね?

馬車の中で本を読んで復習。

ここまでは予定通り、順調に進んでいるので、次は密室で二人きりになる予定みたいですが、レイヴンがかなり警戒しているので、すぐに実行するのは難しそう。

ここからどう出るのか、楽しみ!!

今回のストーリーのまとめ

・レイヴンは神聖力が強すぎて、使うたびに体調を崩してしまう

・本命の女性がいると思われていたがそれは女装したケイトだった

・ケイトは体調を崩したレイヴンを治療している

5話へ続きます。

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