ネルバナの人たちの名前が覚えられない。
18話のあらすじ
儀式も終わり、夜も更けてきたのでそろそろ帰らなくてはと思うエニャ。レイハルドがやってきました。二人で話していると、ヤルが酔っ払ってリガタに抱きついています。
レイハルドは、なぜタルハンを選んだのかとエニャに聞きます。どうやら、「春の季節」を一緒に過ごしたい女性がいるようです。
ネルバナではピューマの皮の束を贈るのが一番らしいのですが、エニャは家を贈られたと話します。
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18話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
いったん、整理。
・リロイ→レイハルドの双子の弟
・クニャック→レヒジン族長の息子
・スガリャ→短刀投げの名人
・二ヒタン→ヤルの夫
・ヤスミン→ニヒタンとヤルの娘
リガタと一緒に戻ろうとしたとき、馬が逃げたという知らせが入ります。タルハンは食料貯蔵庫に向かったと聞かされ、リガタはその収拾に行かなければならないので、エニャは一人で食料貯蔵庫に向かいます。
大丈夫かしら。なにか、またトラブルに巻き込まれたりしないかしら。
食料貯蔵庫に行ってみると、何故かアビサックがいました。関係者以外立ち入り禁止なのに…と思って中に入ると、ゲルナンがいました。
嫌な予感がして逃げようとするエニャ。
どうしてタルハンいないの!!
早く助けにきて!!
今回のストーリーのまとめ
・儀式が終わって家に戻るエニャ
・途中で馬が逃げたと連絡が入り、タルハンがいるはずの一人で食料貯蔵庫に向かう
・アビサックを見かけて怪しいと思い中に入るとゲルナンがいた
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