「僕が歩く君の軌跡」のあらすじ〜最終回結末まで・ネタバレ・感想

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たまたまXの広告で見て、1話を読んだら止まらなくなって、無料分を一気に読んでしまいました。

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恋愛?BL的?な要素もありつつ、どちらかというとサスペンスよりな内容であり、続きが気になって仕方ない。

この作品はですね、読み進めた後に、また1話に戻って読むとさらにおもしろいです。伏線がすごくて、こんなに丁寧に描かれている作品は久しぶりです。

というか、ほんとに面白くて何度も読み返しています。伏線の張り方がすごいんだ。

もっと人気が出ていい作品だと思うんですけどね〜。切ないし、面白いし。

蓮と槙くんがどうか幸せになれますように。

2024年9月現在、49話まで更新中。

・作家:キフウタツミ(木風巽)

・出版社:フェアベル

・ジャンル:ヒューマンドラマ

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あらすじ

木崎蓮は、小説家・鳴瀬一生(なるせいっき)として活動していました。子供の頃の事件がきっかけで車椅子生活、今は一人暮らしでヘルパーに在宅支援をしてもらっています。

思うようにならない体に苛立ちを募らせて、ヘルパーにも辛く当たってしまいます。そんなある日、蓮のもとにやってきた新人ヘルパーの槙凛太郎。蓮はいつものように悪態をついてしまいますが…

蓮の過去と凛太郎の過去。壮絶な経験を持つ二人が、徐々に心を通わせていきいます。

登場人物

木崎蓮(鳴瀬一生)

幼い頃の事件がきっかけで車椅子生活を送る

槙凛太郎

新人ヘルパー。蓮の担当となる

槙ハルカ

凛太郎の兄

三原眞一

蓮の担任をしていた臨時教師

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