
涙出る回。
16〜17話のあらすじ
家を飛び出してきたものの、行くあてもなく、サロンにいたロゼ。大公がやってきますが、ロゼは高熱を出して倒れてしまいます。
大公邸に連れて行くのは危険だと判断し、アルテウム大公は、セビアト伯爵邸へ向かいます。セビアト伯爵と夫人がロゼに会うのは、3年ぶりでした。
ロゼが目を覚ますまで自分の口から詳しいことは言えないと思ったアルテウム大公は、ロゼがどんな選択をしても彼女を支えてくれるかと伯爵に聞きました。もちろん両親は、全力でロゼを支えるつもりでした。
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「今世は喜んで夫をお譲りします」16〜17話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
敵対する家門に嫁ぐなんて、親としては認められなかったと思いますが、それでも両親はずっとロゼのことを心配していたんですね。
これが親というものですよ。
ロゼの両親、最高に優しくてすごく素敵な人たちですよね。

ロゼ、帰る場所があってよかったですね。
さて、エリックの実家では。
離婚届が神殿に提出されたと、父のセドリックは喜んだのも束の間。エリックが侍女を妊娠させたと聞いて激怒しています。
ここで母のテルシアが1つ提案。
ロゼを始末するんじゃなくて、別の花嫁を用意していました。ディカル侯爵の娘ベリアールを再婚相手に選んだのです。
どういうこと?と思ったのですが、ディカル侯爵家というのはそれほど力があるわけではなく、特に役にも立たないらしいのです。しかし、その分、愛人がいても何も文句は言わないだろうという計算です。

お母さんも相当性格悪そうですね。
で、ディカル侯爵家はどんな家なのかというと、ここの娘も性格は良くなさそう。そういった意味では、エリックとぴったりじゃないでしょうか。
だって、自分とそっくりのメイドを用意して、自分の偽物に仕立て上げるんですよ。
奴隷だったあなたを引き取って育ててやったんだし、5年前に離れ離れになった妹に会わせてやると言って。
これ、思うに、妹に会わせてやるっていうのも、嘘かもしれないですよね。
利用されるだけで、この子も消されちゃうんじゃないかと、心配です。
まともなの、ロゼ、大公、ジェーンだけじゃない?
セルンはね……セドリックの言いなりになっていることを後悔しているみたいだけど、ジェーンの信頼を取り戻すのは大変よ。
・ロゼは高熱を出して倒れてしまい、大公がセビアト伯爵邸へ運ぶ
・セビアト伯爵夫妻は、エリックとの結婚でロゼと縁を切ったものの、3年間ずっと心配していた
・エリックの母テルシアは、エリックとディカル侯爵家のベリアールを結婚させようとしている
→18話へ続きます。

