「殺された私が気づいたのは」64話・カンナの最期

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ピンベルク、最後はいいやつに見えてきた。

64話のあらすじ

ピンベルクの執務室から火が出て、本人の意識も戻らない。すると裁判を見ていた徴収は、王国を脅かす魔女の仕業だと、カンナを非難し始めます。

静粛に!との国王陛下の言葉に、陛下は私を疑っていないと喜んだのも束の間、国王はカンナをクロチルドの生まれ変わりだと断罪しました。カンナの火炙りの刑が決まります。

放火はカンナがやったことになったので、アルゴスは無罪放免になりました。しかし、リネットが自分を破滅させるために仕組んだことなのかと思うと、もうどこにも居場所がないと感じ、雪が降る路地で倒れてしまいます。

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「殺された私が気づいたのは」64話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

カンナ、これで終わりか。

さいごは、意外と呆気なかったですね。

これでリネットは少しは気持ちが晴れたでしょうか。うーん、晴れないでしょうね……。

カンナがいなくなったからといって、過去がなくなるわけではない。 

あとはリネットが前を向いて、生きていけるようになると良いのですが。

さて、ピンベルクの意識が戻らず、ベッドの脇で懺悔するリネット。

幸せにはならない、残りの人生は罪を償いながら生きていくと。

この言葉、意識がない中でも、ピンベルクには届いていたんですね。

目を覚ましたピンベルクは、自分を責める必要はないと眠っているリネットに話しかける。ピンベルク、やっとまともになった。

リネットを手放す決心をしてくれた。

ピンベルクなりに、リネットを愛してくれていた。

かなり、見直しました。

リネット、もう過去に囚われないで、幸せになることを考えなくちゃ。

今回のストーリーのまとめ

・カンナは火あぶりの刑になる

・アルゴスは解放されるが、リネットが仕組んだことだと思うと、もう自分の居場所すらも見出せなくなる

・ピンベルクは、リネットを手放す決心をする

→65話へ続きます。

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