
アルゴス、自滅。
63話のあらすじ
アルゴスは、前世で自分がリネットを捨てて殺したとピンベルクから聞かされ、激昂してしまいます。リネットが言っていたことを思い出し、あの話は本当なのかと愕然としました。
ピンベルクと殴り合いになるもかなわず、酒のボトルで殴りつけ、火を放ちました。
執務室から火が出たため人が集まり、リネットもやってきました。アルゴスは、自分がしたことが本当なのかとリネットに聞きます。過去のアルゴスのすべてが嘘だったのだろうかと思いつつも、リネットはあなたを憎んでいるとアルゴスに告げました。
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「殺された私が気づいたのは」63話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
まあね。難しい問題だけれど。
今世のアルゴスを見る限り、性格に難はあるし、王子の器でもないけれど、リネットのことをちゃんと好きだったことは間違いない。
だからといって、前世のことを無かったことにはできないのでしょうね、リネットは。
ただ。こういう話でいつも思うのは、回帰して人生をやり直すとして、同じような出来事が起こるけれど、人間も全て同じなんだろうかってこと。

アルゴスに関しては、その境遇を見るに、同情の余地がある気がする。
とはいえ、王太子を殴って火をつけちゃったら、もうどうしようもないけれどね。
さて、裁判は。
カンナの自白を聞いたピンベルクが姿を表さないので、カンナが迫真の演技で乗り切ろうとしますが、そんなことはピスコが許さない!

あの置き時計を出してきた!
これは、ヒルト男爵を殴った凶器ですからね。
うまく、カンナの自白を引き出しました。さすがピスコ。
これでもう、カンナも終わりでしょうね。
・アルゴスはピンベルクを殴って、執務室に火をつける
・カンナはピンベルクが裁判に来ないことをいいことに、演技で乗り切ろうとする
・ピスコが殺人の証拠である置き時計を持ってきて、カンナの自白を引き出す
→64話へ続きます。

