「泣いてみろ、乞うてもいい」78話・脱げ

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前回に引き続き、マティアス激おこよね。

78話のあらすじ

離れに連れ込まれ、レイラは必死で抵抗します。マティアスは、レイラのことが心配だっただけなのに、あまりに強い拒絶にあい、本来ならリエットに向かうべき怒りが、レイラに向いてしまいます。

ベッドに押し倒され、腕を掴まれて、あまりの痛みに涙を流すレイラ。リエットに触れられたのかと聞かれ、違うと答えるも、涙が止まりません。

逃げたいけれど逃げられない。今は、痛くなくしてやるからという、マティアスの言葉を信じるしかありませんでした。

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「泣いてみろ、乞うてもいい」78話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

この、手の描写が素敵。

レイラを押し倒した時に、最初は手と手首を掴んでるんですよ。

それが、手をぎゅっと包み込み、次は恋人つなぎになってる。そこで、痛くなくしてやるっていうのです。

ほんとに心配だったんですね。車で惹かれたんだもの、当然か。

元凶のリネットも、クロディーヌも、大して心配してないのに。

当のレイラも、まさかほんとに傷の手当てをしようとしているとは、思ってなかったでしょうね。医薬品を見て驚いてるし。

ここで、いつものマティアスの駆け引きです。レイラが傷の手当てを拒むから、服を脱いでマティアスが治療するか、エトマン博士を呼ぶか。どっちにする?と聞きます。

レイラにしてみれば、カイルの父にこんな姿を見られるなんて!!となるわけで、仕方なく、服を脱ぎます。

すると…おもいのほか、ひどいあざだわ…。肩から背中にかけて。

マティアス、レイラの傷を目の当たりにして、再び激おこですよ。リエット、大丈夫か……これはまずいんじゃないか。

これでもし、リエットがレイラに触れていたら、リエットはもっと大変なことになっていたでしょうね。この傷でも、十分まずいけど。

今回は、ハンカチ早く返しにこいよ〜とフィービー使って手紙を送り、薬用意して待ってたけど来ないから迎えに行こうとして、ほんとに心配だったんだけど想いが伝わらない、マティアスの切なさあふれる回でした。

これまでの行動がクズすぎて、自業自得なんだけど、もうマティアスがかわいくみえてきた。

今回のストーリーのまとめ

・レイラは必死で抵抗し、マティアスはなんとかレイラを押さえつける

・リエットが触れたのかと、嫉妬するマティアス

・レイラの傷を見て、さらに怒りを募らせる

→79話へ続きます。

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