

ベンジャミン、これは辛いな……。
40話のあらすじ
あなたはどうして私が好きなの?とベンジャミンに聞くヘレナ。ベンジャミンは、そういうあなたは?と逆に聞いてきました。
ヘレナは好きではないと言いつつも、長所として、かっこいいこと、言うことがかわいいこと、心がきれいなことなどをあげます。
ベンジャミンは、ヘレナがきれいだから好きなのではなく、好きだからきれいなのだと思うのだと言い、ヘレナを好きな理由を説明するために、イシュフェルン伯爵になる前のことから話し始めます。
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「暗黒伯爵な夫を破滅させる方法」40話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
お互い、どこが好きなのよって話し合ってる2人、かわいい。
ベンジャミンは、自分がヘレナのことが好きなんだと自覚してから、ちゃんとそれを隠さずに、表に出しているところがいいなと思います。
あとは、ヘレナが素直になって、ベンジャミンに本当のことを話すだけなんですけど……今のベンジャミンなら、きっとヘレナを受け止めてくれると思う。
皇后の思惑がまだまったくわかりませんが、2人で立ち向かっていくことになるのかな。
さて、5年前の話ですが。

想像以上に、ベンジャミンが気の毒だった。
どうせ自分は戦場で死んでいくんだと思っていたものの、やはり家族への気持ちを断ちきれなかったベンジャミンは、イシュフェルン城を訪ねます。
伯爵夫人とバラク(長男)がベンジャミンを迎え、父デーモンも出てきました。
なんか、歓迎ムードではないんだけど……とりあえず、夕食。
しかしこのとき、毒入りワインを飲まされてしまいます。

実の父が、息子に毒を飲ませるなんて……
でも、毒が効かなかった。すると、ふらついているベンジャミンを、父や息子が倒そうとするんです。
ひどくないですか。血のつながった家族なのに。
母親も、あなたみたいな魔物を産んだ覚えはないって……このときの大立ち回りで、蝋燭の火がテーブルクロスに燃え移って、城が火事になったんですね。
これは、自業自得ではないですか、伯爵一家。
ベンジャミンは何もしてませんよ。
瞳が赤いというだけで、どうしてこんな扱いを受けなければならなかったのでしょう。
今回はここで終わりだったので、この5年前の出来事と、ヘレナを好きなこととどう結びつくのか、次回のお楽しみです。
・ヘレナは、自分のどこが好きなのかとベンジャミンに聞く
・ヘレナは、ベンジャミンのかっこいいところ、心がきれいなところがいいという
・ベンジャミンは、ヘレナのどこが好きなのか、それを説明するために5年前の話を始める
→41話へ続きます。


