
もっと反省しなさいよ。
16〜17話のあらすじ
ソランはなんとか船に潜り込むことができました。しかし、テレルはソランを奪うために、船を襲おうとします。そのとき、嵐が起きました。アケルランスがソランを取り戻しにきたのです。
結局、アケルランスに捕まってしまったソラン。アケルランスは苦しい胸の内を伝えるものの、ソランには届きません。心底嫌い、早く解放しろというソランに対し、アケルランスの執着は強くなるばかりです。
その頃、ケナレ伯爵は、黄竜ウスマンが自ら伴侶を選ぶことで、足元を固めようと提案していました。
→「溺愛拒否〜黒龍陛下との決別を希望します」のつづきはebook japanで!※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。
→「溺愛拒否〜黒龍陛下との決別を希望します」はLINEマンガでも読める!
「溺愛拒否〜黒龍陛下との決別を希望します」16〜17話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
相変わらず、逃げようとするソランと、引き留めるアケルランス。これは、仕方ないと思います。
自分を使い捨てて、死に追いやった男に、今さら愛してるだのなんだのと言われても、はいそうですかと答えられるわけがない。
黄竜はまだ伴侶がいないため、自分で選ぶことにしたようですが……伴侶候補を募る勅令を出したんですけど、「レティンエン出身者を除く」と幼稚な真似をしています。
今さらながら驚いたのですが、竜って本当に長生きなんですね。

アケルランスは4千歳を超えてるらしい。
しかも、今回の黄竜の件は、過去の自分の過ちが原因。200年も前ですが、アケルランスが自ら伴侶を選ぶということをしていたんです!
運命に逆らうのが嫌で。ソランが伴侶だとわかっていながら、そんなことをしたから、それが「歴史の事実」として残ってしまっている。
この事実を使って、「過去にこういう事例もあるから」と、今回、黄竜が伴侶選びをするということになってしまったわけですよ。

アケルランス、やることなすこと、裏目に出てばかりですね。ばかだねー。
こんなことをしておいて、ソランにすがったって、嫌がられるに決まってる。その人は結局、どうなったのかな。
とはいえ、ソランはレティンエンの人たちが侮辱されることをよしとしませんでした。そこで、参謀職でも与えてくれといい、ウスマンを痛い目にあわせる方法を考えます。
リヒト伯爵をはじめとした、レティンエンの貴族たちも皇帝に腹を立てていますね。
レティンエンは結束が固いので、力を合わせて頭の悪い黄竜に立ち向かって欲しい。
・無事、船に乗り込んで逃げようとしたソラン、アケルランスに捕まって連れ戻される
・黄竜は伴侶を募集し、自分で選ぶことにする
・レティンエンを除く地域から伴侶が募集され、レティンエンを侮辱されたと腹を立てたソランは、黄竜を痛い目に合わせてやろうと画策

