
魔塔主様、かわいすぎる!
8〜9話のあらすじ
いよいよ、デミアンの実家に挨拶する日がやってきました。アラシラが玄関を入ると、ホワイト侯爵家の長女・ノーラが飛び出してきて、アラシラにぶつかります。
いつも私が好きな男性を横取りし、私を侮辱すると怒っていますが、アラシラには何のことだかわかりません。しかし、ホワイト侯爵家が魔石鉱山の所有権で、ヒューゴ家と競って負けた家門だったことを思い出します。
どうやらノーラは、デミアンに一方的に好意を抱き、つきまとっていたらしく、デミアンが結婚すると聞いて乗り込んできたのでした。
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「サヨナラ前提契約婚、旦那の溺愛が止まらないわけ」8〜9話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
とんでもなく元気なお嬢さんです、ノーラ。一方的にアラシラを嫌っているけど、なんか憎めないキャラっぽい気がします。
さて、デミアンの父、義母との初対面。
このお義母さんの、なんともいえず醜悪な顔。もう、みるからに悪人じゃないの。
しかし、先制攻撃なんて、なんのその!

アラシラが負けるはずがない!
デミアンを選んだのは「顔」!美しさ!それだけ!あまりにイカれた答えに、デミアンの親たちもタジタジです。
初顔合わせは、アラシラの圧勝に終わりました。
で、アラシラがどうにもならんと思ったヴァンデミール夫妻は、ヒューゴ侯爵家を訪れて、金品でなんとかしようとします。
アラシラが長男オスカーと結婚するか、もしくは、オスカーとアイリスが結婚するか。
とにかく、デミアンとアラシラの組み合わせは阻止したいわけ。

でも、アラシラを大事にしているヒューゴ夫妻が、金品で動くはずがない。
この結婚のことを、すでに皇帝陛下に報告していたのです。さすが〜、動きが早いですね!このご両親は、安心できます。
さて、その頃魔塔では。
魔塔主フィリップが、直接話をして欲しかった……とアラシラのところにやってきました。新聞で知ったらしい。

というか、この魔塔主さま、ちいさくてすごくかわいいおじいちゃん!
実は、アラシラのことをすごく心配してくれていました。その昔、魔女が夫の騎士を●した「リターソン事件」があり、アラシラがその魔女の生まれ変わりだと陰口を叩く人もいるのだとか。
だから、本当にいいのか?と。もちろんアラシラは、姉を死なせないという大きな目標がありますから、この結婚をやめる気はありません。
がんばってほしいな。デミアンの親がまだ妨害してきそうですが、結婚式は1ヶ月ごと決まったので、それまでなんとかすればいい。

ただ、問題は……皇太子。アラシラにずいぶんご執心のようです。
デミアンの親を撃退しても、こっちが何かしてくるのでは?と心配ですね。
権力を使って、止めようとするか。でももう、皇帝まで話はいっているはずだから、デミアンを排除しようとするかな。
いずれにしても、やっかいな相手だと思います。
・デミアンの両親と初対面で、撃沈させるアラシラ
・ヴァンデミール夫妻は、アラシラの両親を懐柔しようと金品を持って面会に行くが、まったく聞いてもらえなかった
・皇太子はアラシラの結婚に納得いっていない

