
どうしてもなにかプレゼントしたいのね、マティアス……。
70話のあらすじ
教室で二人きりになった、マティアスとレイラ。するとマティアスは、近くにあったインク瓶の中身をこぼし始めます。それを止めようとしたレイラの肩にも、インクがかかってしまいます。
何をしているのかと怒るレイラに、「責任を取らなければいけないような事」と答えるマティアス。
自分が落としたインク瓶を代わりに受け取ろうして起こったことだからと、マティアスはレイラを車で送っていくと申し出て、そのまま洋服店に連れていきます。
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「泣いてみろ、乞うてもいい」70話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
責任を取るって、レイラに何かさせるつもりなのかと思ったら……自分が責任を取るってことだったのか!
帰る方向が同じだからと、自然と車に乗る流れを作り(外は大雨!)、そのまま洋服店に連れていくとは!
自分が汚してしまった服を弁償するという、立派な言い訳。
クレバー先生、公爵様とあんな素敵な車に!ってうらやましがってるけど、違うのよ〜〜!

レイラは全然、一緒に乗りたくなんかない!
しかし、乗らざるを得ない状況。仕方なく、車には乗ったものの、まさか洋服店に連れてこられるとは。
しかも!このまま帰ったら、ビルおじさんが驚くだろう〜?って、おじさんを引き合いに出してきたよ。
いやだ!!とレイラはがんばって抵抗しているけれど……全然ゆずらないマティアス。

どうしても、なにかしたかったのね。
これなら、素直に万年筆を受けとっておけばよかったかも。
よけい、面倒なことになった。
こういうとき、車の外に控えている部下は、どんな気持ち?
婚約者もいる公爵様が、レイラにご執心なのは、一目瞭然だし。見て見ぬ振りをするのが、良い使用人か。
レイラ、帰れないねこれじゃ……。
・マティアスはわざとインクをこぼし、レイラの服が汚れてしまう
・責任を取ると言って、車で一緒に帰ろうというマティアス
・断りきれず車に乗ったレイラ、着いたのは洋服店だった
→71話へ続きます。
