
リヴァイ、好きだって認めちゃいな。
8話のあらすじ
エマは絶対助ける、死なせないと水に飛び込んだステラ。エマのことは無事に助けますが、今度は自分の足にツルが絡まり、ステラが沈んでいってしまいます。
エマは水に上がる途中で意識を取り戻し、ステラの足にツルが絡まったとリヴァイに知らせました。
ステラを助けながら、こんな些細なことで死にそうになる人間とは、なんと脆くて弱い生き物なのかと思うリヴァイでした。
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「死神さまと三年契約」8話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
やっぱり。エマは脅されていました。ステラを●さないと、故郷の弟への薬の支援を断つと。
まあ仕方ない。
でも、そのことをステラに相談できたので、大丈夫でしょう。
さて、リヴァイですが、自分を●そうとした人間を助けるなんて、信じられない。ステラの行動が理解できません。
でもステラは、信じているのだと説明します。人間も、エマも、そしてリヴァイも。
助けてくれてありがとうと感謝します。
水の中でキスしてくれたことが、契約外だったこと、ステラにはわかっていたんですね。
すっかり、手のひらで転がされてるじゃん、リヴァイ。
今回のストーリーのまとめ
・エマが義母たちに脅されていたことがわかる
・自分を●そうとした相手を信じるなんて理解できないリヴァイ
・しかしステラは、人もリヴァイも信じているのだと話し、助けてくれたことに感謝する

