
うわーーーー。リヴァイ、かっこよ!!
4話のあらすじ
死神と契約を結んで3日。ステラはもちろん元気にしています。その姿を見た義母は、作戦変更を思い付きます。
周囲に人がいるのに、リヴァイが何度も話しかけてくるため、ステラは一人で喋っていると思われ、悪魔と契約したのでないかと使用人たちから噂される羽目に。
仕方ないと、リヴァイは人に姿を変え、執事になります。
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「死神さまと三年契約」4話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
リヴァイがイケメンすぎる。
執事の姿だと短髪ですが、それはそれでよし。スーツ姿もよし。
こんな執事がいたら…死ぬのはさらに惜しくなってしまいますね。
しかし、3年後どうなるのか。
リヴァイは、「嘘はつかない」けれど、全てを話しているわけではないみたいです。
死神との契約って、そんなに大変なものなのでしょうか。
その前に、結婚相手を探し、家を守らないといけませんね。あの性悪義母が、またなにか思いついたみたいなので、心配です。
今回のストーリーのまとめ
・ステラは元気になり、使用人にも恐れられている
・リヴァイが何度も話しかけてくるせいで、独り言を言っていると思われている
・それならと、リヴァイは執事の姿になる

