「あなたに愛されなくても結構です」34話・僕があなたに恋した日

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なんと、女性と間違えた!?

34話のあらすじ

傷つけられた絵を見て、周りの人間がすべてメフィスがやったと決めつける中で、ダフネだけは話を聞こうとしてくれました。

自分を庇ってくれた皇太子妃殿下があまりにも輝いていて、思わず目を逸らしたメフィス。

誰からも必要とされない絵に価値はないというメフィスに、ダフネも人に認められずに辛い思いをしたと話してくれました。そして、自分の価値は自分で決めるものだといってくれたダフネに、メフィスは恋をしたのです。

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34話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

前半は、メフィスの少年時代。初恋!

もー、ダフネってば天然!

たしかに、髪が長めで、顔もきれいだからさ、女の子に間違えなくもないだろうけど、まさか初対面で「女の子」だと思っていたとは!

だから全く覚えていなかったのかな。

メフィスは、複雑な思いになるのかと思いきや、「男として見られるにはどうすればいい?」とシルヴィーに相談してる。かわいすぎる。

またダフネに会いたくて、宮廷画家を目指したんですね。

人を描くのは嫌いだったのに、ダフネを描きたいからがんばったのかなー。

せっかく、ここまできた。ダフネも、メフィスが好き。大好き。

さあ、これからどうしたらいい?

今のままだと、皇后と宮廷画家。それ以上の関係にはなれないし、ダフネも幸せになれない。

やはり、皇后の座をあのピンク頭に渡しちゃった方がいいのでは……。

早く離婚して、二人で幸せになってほしい。

お義母さまも味方だしね。

今回のストーリーのまとめ

・メフィスはダフネが女性と間違えるほどの美少年

・自分の価値は自分で決めるものと言われ、恋に落ちた

・ダフネはメフィスのことが大好きになってしまっている

→35話へ続きます。

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