「皇后の獣」のあらすじ〜最終回結末まで・ネタバレ・感想

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バカ皇帝&愛人に翻弄される皇后陛下という設定はよくあるストーリーではありますが、絵が綺麗だからよし。

まだ読み始めたばかりですが、これからの展開に期待。

バカ皇帝を押しのけて、ヒロインには幸せになってほしい。

全62話で完結しています。

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4〜5話6〜7話8〜9話
10〜11話12〜13話

あらすじ

獣人族の国で、唯一の人間である皇后。獣人は、運命の相手が現れると、相手の名前が体に「ネーム」として刻まれるという。

まだお互いのネームが刻まれていないのに、皇帝の名前が刻まれたという女性が現れて……。

皇帝はその女性に夢中になり、冷遇される皇后。そこに一人の男性が現れたことから状況が変わっていきます。

登場人物

セフィア 

皇后 

デミオス

皇帝

ロクサン(クロード・レオポール公爵)

討伐隊の総指揮官で戦争の英雄

ティティエ

デミオスの愛人

ルブール伯爵

ティティエの養父

ゲロルド

ルブール家の長男、ティティエの継兄

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