「身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった」のあらすじ〜最終回結末まで・ネタバレ・感想

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

駆け落ちしたレシリア王女の代わりに、皇后として嫁ぐことになったゼルダ。皇帝リネルは、だんだんゼルダに惹かれていきます。

無事に王女と入れ替わることができるのか。

割と最初の方から、皇帝がゼルダを溺愛し始めるので、いつ本当のことを言うのかな?と楽しみに読んでいます。イケメンがいっぱい出てくるのも良き。

毎週日曜日更新、2025年8月現在、51話まで更新中。

・原作:cleobbakdora

・作画:Aira

・脚色:salgujelly

・ジャンル:ファンタジー

・出版社:LINE WEBTOON

→「身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった」のつづきはebook japanで!

※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。

「身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった」はLINEマンガでも読める!

4〜5話6〜7話8〜9話
10〜11話12〜13話14〜15話
16〜17話18〜19話

あらすじ

ゼルダはテスラー王子から、レシリア王女の代わりに皇后としてラフィオン帝国に嫁ぐようにと言われます。結婚する予定だったレシリア王女が、傭兵と駆け落ちしてしまったからです。

シャトオニール王国は、3ヶ月前にラフィオン帝国からロイヤルウェディングを申し込まれていました。軍事力を必要とするシャトオニール王国としては、結婚による同盟をなんとしても結ばなくてはならず、レシリアが戻ってくるまでという条件で、ゼルダが嫁ぐことになりました。

しかし、ゼルダの顔には火傷の跡があり……テスラー王子は、その跡を消す魔法のポーションを渡すことを条件に、身代わりを了承させたのでした。

登場人物

ゼルダ・フォン・トローヴァ

シャトオニール王国の入浴補助のメイド。レシリアの代わりに嫁ぐ

リネル・ガディオン・エドファー

ラフィオン帝国の皇帝

テスラー・ヘイル

シャトオニール王国の王子

レシリア・ヘイル

シャトオニール王国の王女

マーティンス・ロハイン大公

シャトオニールの外務大臣であり、テスラー王子が送ってきた監視人

キャサリン・カリオス

カリオス公爵令嬢、リネルの側室となる

メラニー・ヘツロス

ヘツロス公爵令嬢、リネルの側室となる

ロジー・アデリッド

アデリッド伯爵令嬢、リネルの側室となる

ペシリーニ・アスト

アスト侯爵令嬢、リネルの側室となる

シャロン

ゼルダのメイド

ラファエル

皇室秘書官

ロルフ

マーティンスの護衛騎士

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です