「伯爵家の秘められた侍女」のあらすじ〜最終回結末まで・ネタバレ・感想

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なにこれ、面白いんだけど。

顔が醜いせいで苦労してきたポーラが、伯爵家の当主ヴィンセントの侍女になったことで、人生が変わっていくお話。

ヴィンセントの目は見えるようになるのか、ポーラと関わることでヴィンセントがどう変化していくのか。

失うものがないポーラは、なかなか強いヒロインだと思うので、ヴィンセントをどうやって立ち直らせていくのか、楽しみです。

転生ものや憑依ものに飽きた方にもおすすめ。

毎週木曜日更新、2025年7月現在38話まで更新中です。

・原作:Baekjua

・作画:MIDNIGHT STUDIO

・脚色:TON

・ジャンル:ファンタジー

・出版社:LINE WEBTOON

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あらすじ

ポーラはその醜い顔のせいで、虐げられて生きてきました。ひょんなことから伯爵家の侍女となり、当主であるヴィンセントに仕えることになりますが……目の見えないヴィンセントは部屋に閉じこもり、周りに当たり散らす日々。侍女もすぐに辞めてしまう。

そんな状況で、ポーラは侍女を続けていけるのか。ここを出たとしても行くところはないポーラ。これまでの侍女のように、逃げ出したりはしませんでした。

登場人物

ポーラ

生まれつき醜い顔で虐げられている。「灰まみれの人生」という意味の名前。

ヴィンセント・ベルニタ

ポーラが仕える伯爵家の当主

イザベラ

伯爵家の侍女長

アリシャ

ポーラの妹

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