「余命僅かだと思ってました!」92話・ラリエットの後は私が!

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まだいたのか、こいつ。

92話のあらすじ

ついに、ラリエットがブランシェ公爵となりました。おじさんが皇帝陛下に代わり、爵位を授与してくれ、心の準備ができたら、一度母親にも会ってみなさいと言われます。

パーティーでは、ラリエットが爵位を継いだ話でもちきり。お互い公爵なのだから、アスラハンとラリエットは破談になったのだろうと人々は思っていました。

その話を聞いたシェリアは、自分がアスラハンの恋人になって、ラリエットに復讐しようと思います。

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92話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

そんなわけないじゃん。アスラハンは、ラリエットが公爵になっても結婚できるようにって、先のことも考えて、爵位の継承をすすめたのだから。

仮に、3000歩くらい譲って、アスラハンとラリエットが破談したとしよう。(そんなことは絶対にないが)

アスラハンがシェリアを選ぶことは、1000%ない。

ほら、このアスラハンの幸せそうな顔を見てごらん!

管理人
管理人

この仲睦まじい二人を見てごらん!

アスラハンが今考えているのは、いつ旅行に誘おうか、そもそもプロポーズはどうするかってこと!

シェリアが入る隙間など、1ミリもない。

忙しくて疲れているアスラハン、ラリエットに会えばすぐに充電できちゃう。

ご飯を一緒に食べて、お風呂も一緒に入って。もう夫婦じゃん。

忙しい中でも二人で話す時間を作るアスラハンは、もはやスパダリ以外の何者でもない。

結婚まで、まだまだ障がいがありそうだけけど、それでも二人で力を合わせて乗り越えようとしている。

シェリアなんか、頭悪いし、公爵夫人がつとまるわけないじゃない。

頼むから、邪魔しないでくれ!!

今回のストーリーのまとめ

・ラリエットがブランシェ公爵となり、アスラハンと破談になったと噂が広まる

・自分がラリエットの後釜に座ろうと目論むシェリア

・アスラハンとラリエットは忙しいながらも仲睦まじい

→93話へ続きます。

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