
マリンがアリアの真似をするなんて!!
37話のあらすじ
飛鳥にとって課金とは、日々の激務に耐えるために必要な儀式でした。だから、まだアレキの恋愛成就というミッションを達成できていない今、アレキの膝枕で目の前に本人がいるという状況は、供給過多!だと思うアリア。
また鼻血が出てしまう……と思ったその時、ハリーが入ってきたので、危機は脱出。しかし、邪魔されたアレキは静かに怒っています。
その少し前、オニキスはマリンに、アレキがマリンと結婚しなければ王になれないと、苦しい胸の内を打ち明けていました。
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37話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ハリーが図書室に入ってきた時の、アレキの顔!
ふたりの時間を邪魔されて、ほんのり笑顔だけど、たぶんめっちゃ怒ってる!!イケメンは怒ってもかっこいいけど!
ハリー、災難ですな。
さて、オニキスとマリン。
マリンはわかってたんだな〜、アレキがアリアを好きだって。
しかもここで、アリアのモノマネ。「だが断る!」
まさか、マリンがこんな顔をするなんて!
ここはぜひマンガでみてくださいね。
オニキスは、どうするのかな。
シトリンも、なんだか大変なことに巻き込まれそうだし。
もしも母が魔女だと知ったら、どうするのかな?
話短いけど、盛りだくさんな回でした。
今回のストーリーのまとめ
・せっかくの二人の時間を邪魔されて静かに怒るアレキ
・オニキスは王になる条件が変わっていないことに悩んでいる
・アレキが好きなのはアリアだとオニキスに話すマリン

