
祝・100話!と言いたかったよ。
第100話のあらすじ
エルナは、一連の事件の謝罪も兼ねて、王妃のいる夏の宮殿に向かいます。するとルイーゼも来ていました。
お茶の席でエルナが謝罪すると、王妃は、エルナのせいではないし、一番辛い思いをしたのはエルナなのだから、謝る必要はないと言います。
しかしエルナを見下すルイーゼは、エルナに対して失礼な発言を繰り返します。
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第100話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
グレディスの暴露本が早く出ないかな〜。
あの本が出て、グレディスの真実がわかったときの、ルイーゼの顔が見たい。
こんなにチクチクとエルナをいじめて。
しかし、王妃様が徹底してエルナの味方をしてくれるのは、本当に嬉しいです。

管理人
ルイーゼにも、失礼なことを言い続けるなら帰れとはっきり言ってくれたし。
エルナとお腹の子のために、エルナが好きだというフルーツをたっぷり用意してくれて。
大公邸ならなんでもあるだろうけど、孫へのプレゼントだからたくさんフルーツ送るって。
思わずうるっときちゃいますね、エルナも。
王妃様が、本当にエルナのことを心配しているのが伝わりますから、本当に嬉しかったでしょう。
エルナへの心からのプレゼント。
それを大事に、夢中になって食べるエルナ。

管理人
いいじゃない、かわいいじゃない!
妊娠初期は、食べられるものを好きなだけ食べていいのよ!
それなのに……軽蔑の眼差しでエルナを見るルイーゼ。
こいつ、ほんとに許せん……。
夫は肝心なことが全くわかってないし。
王妃様の優しさだけが救いだ。
暴露本、早く出てください。
今回のストーリーのまとめ
・エルナは夏の宮殿へ出かけ、王妃に謝罪
・王妃はエルナを気遣い、フルーツをたくさん用意してくれる
・ルイーゼは相変わらずエルナに冷たい
→101話へ続きます。


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