
リアンカがひたすらキモい。
60話のあらすじ
レティシアとケイトを無断で撮影してきたのは、ウィリアム・ウィンチェスター、アスターの父であり、レティシアの以前の義父でした。
彼には、若い女ばかりに手を出すという、悪い癖がありました。
勝手に人を撮影したことについてはまったく悪いと思っていないようで、カメラについて説明しようとします。そのとき、ケイトがウィリアムからカメラを取り上げようとしてもみ合いになり、カメラが落ちて壊れてしまいました。
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60話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
息子がキモいのは父親がキモいからか。
いくらノースランドで女性の地位が低いからといって、勝手に人の写真を撮るって、どういう神経しているのか。
それにしても、ケイト、どうしてこんなに興奮しているのでしょうか。
写真を撮られたことに腹を立てるのはわかるけど。

怒っているというより、恐れているといったほうがいいかな。
ウィリアムが落としたカメラを取り上げて、フィルムを出してしまいます。
よほど、写真に撮られたくなかったのでしょう。
ケイトの正体はまだよくわかっていませんが、撮られたくない理由が関係してそうですね。
するとそこに、キモいリアンカ登場!

義親子だけど、二人ともキモい!
ウィンチェスター家って、ほんと最悪。
ジジイはカメラを弁償させようとしているし、リアンカはアナローズと友達ヅラしてるし。
今回は私がお助けしますわって、そんなこと全然求めてない!!
アナローズがケイトを連れて帰ろうとすると、リアンカのあざとさ炸裂!
どうしてそんな冷たいことを言うの〜という猿芝居が始まりました。
しかしケイトは、どうしてカフェでパニックを起こしたのでしょうか。
この場所が悪いのか、カフェという環境が良くないのか。
その理由を知りたい!
・写真を無断で撮影したのはウィリアム・ウィンチェスター、アスターの父
・ケイトは必死でカメラを取り上げようとし、カメラからフィルムを抜き取る
・リアンカがきて、今度は自分がアナローズを助けると言い出す
→61話へ続きます。


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