「余命僅かだと思ってました!」33〜34話・上半身の浄化、完了!

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二人とも、自分を抑えるので大変。

33〜34話のあらすじ

いい雰囲気になるも、まだその時ではないと自制するアスラハン。

ドーハが到着しますが、前回よりもひどい顔を見て、かなりイラついています。拉致されたと聞き、守ってやれなかったことにプライドが傷ついていますし、拉致を許したアスラハンにもイラつきます。

治療をしながら、自分の欲望に従いたくなるも、今の良い関係を保ちたいドーハも自分を抑えます。

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33〜34話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ドーハルートはないだろうけど、ドーハとイチャイチャするところも見てみたい気がする。

いよいよ、上半身の浄化が終わりましたよ。

あとは、下半身ですね!

アスラハンのアスラハンはどうなるのだろう〜〜?と思っていたところですが、「あの部分は無事です」とアスラハンの自己申告がありましたので、読者一同、安心していると思います。

管理人
管理人

もう一度いいます、「あの部分は無事です」。

で、ラリエットは、アスラハンが自分のことをどうしようもなく好きってわけじゃないと思ってるのです。

どうしようもなく好きなのに!!

ちゃんと両思いだから、もっとアスラハンを頼って欲しいな。

自分が余命3ヶ月だと思っているから頼れないのはわかるんだけど、アスラハンはラリエットのためなら何でもしますよ、きっと。

せっかく戻ってきて、傷も治してもらったのに、雷で眠れなくなってしまうラリエット。

拉致された時、雷が鳴っているところで父親に殴られたから、トラウマになってしまったんですね。

管理人
管理人

かわいそうに。

走って、アスラハンの元へ行くラリエット。そう、こういうときにアスラハンを頼るのです!!

抱きしめてもらえれば、怖さも和らぐでしょう。

ぎゅっと抱きしめてあげるアスラハンが尊い。

もう、毎日一緒に寝てもいいんじゃないか?

今回のストーリーのまとめ

・無事に戻ってきて、ドーハに怪我を治療してもらうラリエット

・アスラハンの上半身の浄化が完了

・雷が怖くて、アスラハンの元へ行くラリエット

35話へ続きます。

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