「余命僅かだと思ってました!」19〜20話・ラオンに殴られるラリエット

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ありえない!!!!

19〜20話のあらすじ

図書館デートを楽しみ、帰ったらブラウニーを食べようと話しながら帰ろうとしていた時、ラオンと遭遇します。

アスラハンの前で侮辱されたくなくて、先に帰っていて欲しいとお願いします。アスラハンがいなくなったとたんに、ラリエットを侮辱し始めるラオン。

毅然とした態度で対応するラリエットに、ラオンは拳で殴りつけます。

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19〜20話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

ほんとに最低なんだけど。女の子の顔をグーで殴るとか。ありえない。

しかしここは皇宮。魔法を使ったらまずいし、家族に殴られたなんて知られたくない。

ラリエットはラオンの股間を蹴って、その場をあとにします。

管理人
管理人

いいぞ!!

そのまま家に帰りたくなくて、下級の治療師に治してもらうも、完全には治りませんでした。

こんな顔で家に帰れない……そう思って街を歩いていると、マダム・シャルべに声をかけられます。

マダムが経営するブティックに連れて行ってもらい、今日はとても辛い1日を贈られたかもしれないけれど、1日の最後は心穏やかに締めくくってとなぐさめられます。

やさしいですね、マダム・シャルべ。

管理人
管理人

グーで殴られるなんて辛い目にあったけど、優しい人がいてよかった。

マダム・シャルべは皇女と仲が良く、皇女とラオンが破談になったため、ラオンの家族であるラリエットとは仲良くできなかったのです。

でももう、心配する必要はないですね。

しかし問題は……アスラハン。

ラリエットが家に戻ると、みんなが心配していました。

もちろん、アスラハンも。ブティックによっていたらこんな時間になったと言い訳するも、頬の怪我はすぐに見つかってしまいます。

拳で殴られたこと、下級治療師に治してもらったことをすぐに見抜きました。でも、ラリエットは自分で解決するからというのです。

管理人
管理人

でも、アスラハンがそのままにするわけないでしょ〜〜。

部下のジェラードを呼んで、何があったか調べるよう命じました。

ドーハも、ラリエットの傷を知ることになります。

会議中のドーハ、すっごく美しいんですけど!!

かわいいアスラハンも好きだけど、美しいドーハも好き!!

退屈な会議をすっぽかして、ラリエットの下¥もとに駆けつけるドーハ。

当然、怒ってますね。この傷は、誰の仕業だ?

ラオン、やばいのでは?

次期教皇と戦鬼と呼ばれる公爵を敵に回すなんて。

今回のストーリーのまとめ

・皇室図書館から帰る時にラオンと会い、グーで殴られてしまうラリエット

・家に帰るとみな心配していた

・頬の傷を見て激怒するアスラハンとドーハ

→21話へ続きます。

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