「余命僅かだと思ってました！」14話・初めてのお買い物

ドーハに嫉妬するアスラハンが可愛い。

14話のあらすじ

アスラハンは、どうやら嫉妬しているようだとラリエットに自分の思いを伝えます。恋愛しようという提案はまだ有効かと聞くと、ラリエットが抱きついてきました。

愛し愛される経験が初めてのアスラハンは、ラリエットが一生住むかもしれないから庭園を新調しようと考え、ラリエットは3ヶ月間燃え尽きようと考えています。

ラリエットはやることリストを作り、二人で一緒に楽しもうとしていました。

※タイマー無料でお得に読める！PayPayも使えます。

→「余命僅かだと思ってました！」はLINEマンガでも読める！

14話の感想（ネタバレ含む）＆次回考察

帝国内最高のブティックに行って、ドレスを新調するのですが、ラリエットがあまりに綺麗で、言葉を失っているアスラハンがなんとかわいいことか。

ドレス姿は本当に美しいです。

公爵パワーで、気に入ったものは全部購入。素晴らしい。

馬車の中で、さっきはどうして褒めてくれなかったのかと聞きながら、アスラハンをツンツンいじめるラリエットもかわいい。

主人公が明るくて積極的で、話のテンポがいいから、読んでいてノーストレス。

ほんとに面白い。

ラリエットの「18禁だったらよかったのに」という心の呟きに激しく同意。

この際、ここから18禁でもよいのではないか。

本当に綺麗だったら、キスしてくださいと積極的！！

しかし今回ここで終わり！！

早く続き！！

→15話へ続きます。

一覧に戻る