「野蛮のプロポーズ」40〜41話・姫に傷をつけていいのは…

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

姫様、早く白状しましょう。

40〜41話のあらすじ

大議長に暴力を振るわれたリエネの体を気遣い、しばらく安静にしているようにというティワカン。今なら、リエネがラフィットを想っていないことも、不貞行為を働くつもりもなかったこともわかります。

ティワカンはお腹の子の状態を心配し、フラムバード夫人を呼ぶと言いますが、今はここにいないと。リエネは、ティワカンのことを知っているという老人に話を聞くために出かけたのだと説明します。

代わりにフェルモスを呼ぶと言われて、リエネは断ります。身ごもっていないことを話さなければならないのに、なかなか勇気が出ませんでした。

→「野蛮のプロポーズ」のつづきはLINEマンガで読める!

→巻読みならブックライブで!

40〜41話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

そうだよ、姫様。早く、本当のことを言わないと。時間が経つほど、言いにくくなっていくのに。

ティワカンへの想いも自覚した。ティワカンは信じていい人だってわかった。

それなら、自分も正直にならないとさ〜。

なんだかいい雰囲気になって、そろそろ本当のことを言えるだろうか……と思った時に、フェルモスが報告に来てしまいました。大議長は投獄中。

フェルモスの受難。姫様が大議長に腕を掴まれて、あざができてしまうのを防げなかったということで、ティワカンに殴られてしまう。それを、だからと言って殴る必要はないでしょうと、優しく諌めるリエネ。

管理人
管理人

なんか、ここへきて、二人の距離が一気に縮まった感じがします。

ここで、「リセベリー条約」の話が出てきました。リセベリー条約とは、先代の王の時代に、ナウクの大議会元老や顧問たちと結んだ和平条約のこと。

干ばつと財政難に苦しんだ先代の王は、貴族にも課税しようとしたのですが、大議長たちが反発。王室の権限の大半を差し出す条約に署名してしまった。

ということは、今、リエネが苦しんでいるのは、先代の王(=リエネの父)が王として無能だったということか。

で、その条約に基づいて、自分を罰するには大議会の満場一致の判決が必要だと、大議長がわめいているらしい。

条約を破棄するのは難しいし……となると、すべての判決を覆す力を持っている神殿が頼りなのですが、大司祭を指名する権限をクラインフェルターが持っていると。

もう、ナウク=クラインフェルターになってるじゃん!あの大議長が、王といっても過言ではない状態。

管理人
管理人

まったく、先代の王は、なにをしていたんでしょうね?

娘がいずれこの国を継ぐのに、実質の王はクラインフェルターではないですか。

ここで、大司祭の殺害が大議長の指示だったことを暴こうとティワカンがフェルモスに指示をするのですが、これもなかなか難しそうで。

姫様には、心当たりがありそうですが。うまく犯人を暴いて、大議長を追い詰めることができるでしょうか?

それより姫様、妊娠していないことをいつ告白するんだ?

今回のストーリーのまとめ

・リエネを過保護にお世話するティワカン、リエネは妊娠していないことをなかなか言い出せない

・フェルモスが現在の状況を報告、大議長は投獄されている

・リセベリー条約のせいで、大議長が強大な権限を持っている

42話へ続きます。

一覧に戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です