「私を捨てた家門には戻りません」26話・イエルのプレゼント

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

リビオン違う、そうじゃない。

26話のあらすじ

アイリーンは、父の信頼を取り戻そうと必死でした。そんなとき、レティシアがいた頃は、辛いことがあるといつも慰めてくれたことを思い出します。

しかし今は完璧な結果を出すしかないと、また自分を追い詰めて行くのでした。

アキレウス家では、大金を稼いだイエルが家の借金を少し返済し、イアンにもお小遣いをあげていました。そしてレティシアにも、プレゼントがあると言います。

→「私を捨てた家門には戻りません」のつづきはebookjapanで!

※タイマー無料でお得に読める!PayPayも使えます。

→「私を捨てた家門には戻りません」はLINEマンガでも読める!

26話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

イエルは、レティシアが青いブローチを欲しそうにしていたのを覚えていて、それをプレゼントしたかったんですね。

こんな高価なものを受け取れないと遠慮するレティシアでしたが、ありがたく受け取ることにします。

人の好意をしっかり受け取ることも必要ですよね。

今まで苦労してきたから、優しくて温かい人たちに囲まれて、ずっと幸せに過ごしてほしいと思います。

ついでに収穫祭で着るドレスも選ぼうと歩いていると、ディアナに会いました。

管理人
管理人

気分わる…

とりあえず、早く土下座しな。

どうかな。でもたぶん、土下座しませんよね。

その結果は、また次回に持ち越しです。

一方リビオンは、エノクを逆恨み。

いつも味方でいてくれたレティシアが変わってしまったのは、エノクに会ってからだ!と思ったリビオンは、必ず元に戻してやると思うのでした。

自分がレティシアをないがしろにしたせいなのに、そういうことには全く思いが至らないんですね。

モラ夫そのものでほんとに虫唾が走りますが、リビオンにはまだ不幸らしい不幸がおきていないので、何が起きるのか楽しみです。

今回のストーリーのまとめ

・アイリーンは父の信頼を取り戻そうと必死

・イエルは自分が稼いだお金で借金の一部を返し、イアンにお小遣いをあげる

・レティシアにもブローチをプレゼント

27話へ続きます。

一覧に戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です