「私を捨てた家門には戻りません」23話・イエルのブレスレット事業がスタート

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いいぞ、リロイ家の転落が加速している。

23話のあらすじ

エノクは大丈夫か?と心配しますが、もうすべて吹っ切れたレティシアは笑顔で大丈夫だと答えます。

リロイ家では、アイリーンがテスト用紙をなくし、再テストも受けられない状況になっていました。どうしたらいいかと悩むアイリーンに、寄り添うどころか突き放すディアナ。

そしてエミルには、皇室官吏の推薦書は出せないと、教授からの断りの手紙が届きます。

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23話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

いいぞ〜〜〜〜。

アイリーンはテスト用紙がなくなり(=テストに不合格)、エミルは推薦書が取れない。

ふふふ。少しずつ不幸が増えてる。

一方、イエルはペガサス組合とブレスレットの製作で契約を結んでいました。

利益配分も好条件で、無事に事業がスタートしそうです。

レティシア用に作ったブレスレットもとても素敵。

管理人
管理人

あとは売るだけ!

だったのですが…最初は思ったように売れません。

でも、大丈夫なはず。レティシアがついているから。

そうは思いながらも、あまりに売れなくて心配になってくるイエルでした。

ここから起死回生。

レティシアが、どうやら知っている人を見つけたようで、この人がキーマンになるのでは?と思います。

絶対成功させて、ディアナに土下座させないと!

今回のストーリーのまとめ

・リロイ家では、相変わらず不幸が続いている

・イエルがペガサス組合と契約、ブレスレット事業がスタートする

・しかしなかなかブレスレットが売れない

24話へ続きます。

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