「ねえ、忘れていいよ」37話・初めてのくちづけ

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おめでとう!

37話のあらすじ

拓と遥も希人の病室にやってきました。ふたりとも安心して、大泣きしています。希人は改めて、友達の温かさを噛み締めます。

一樹は希人と一緒に旅行に行くと話し、この場で行き先を箱根に決めました。

楽しみにしていた希人ですが、旅行に行く日の朝、ベッドから起きようとすると足が動きませんでした。

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37話の感想(ネタバレ含む)&次回考察

希人が少しずつだけど、前向きになってくれて嬉しい。

旅行に行く気にもなったのに、どうしてよりによってこんなときに足が動かなくなるかな……。

でも、一樹は全然そんなこと気にしてない!

管理人
管理人

これが愛の力だな。

迷惑だなんて、微塵も思ってない。一樹の明るさに救われる。

こんなときだからこそ、希人には一樹が絶対必要。

移動には車椅子が必要な状態なので、大浴場には入れなかったのですが、むしろ一樹は二人でお風呂に入れて喜んでる。

そして……初めてのキス!

病院でしそこなってましたからね。チューしようとした時に遥と拓がきちゃったから。

その続きってことで、二人のファーストキスです。

おめでとう!

これから大変なことがきっとたくさんあると思うけど、二人で乗り越えていってほしい。

今回のストーリーのまとめ

・遥と拓も希人に会いにきた

・一樹と希人は箱根に旅行に行く

・二人でお風呂に入り初めてのキス

→38話へ続きます。

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