また来たか。
52〜53話のあらすじ
レナはシャーロット様たちと約束があったので、フェリックスと一緒に首都に向かいました。サロンにはクレアやサルビアも来ていて、女子4人、話も盛り上がります。
楽しい1日を過ごして家に戻ると、招かれざる客が訪ねてきました。
ロキシーは家を出て、ここに住まわせて欲しいと屋敷に無断侵入したところを、メイドのジェーンに見つかったのでした。
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「売られた花嫁は義家族に溺愛される」52〜53話の感想（ネタバレ含む）＆次回考察
レナの指輪で話が盛り上がって、楽しい1日を過ごしてきたのに、よりによってロキシーがくるとはねー！
びっくりです。
まさか、あの田舎から、歩いてきた？
レナは、とりあえずお母さんに報告。お母さんがロキシーと話をすると言ったけど、レナは自分で解決するから、1日だけ泊めて欲しいと。
それはまあ、いいんだけど…ロキシーは本当に、性根が腐ってますね。
お金は腐るほどあるんだから、私一人くらい居候させたって平気でしょ？って…平気じゃないよ。そうじゃない。
自分がレナと同じように、親からこき使われても、「私はレナじゃない！」となるだけで、自分がやってきたことも反省もないし、もちろんレナに謝るわけでもない。
ここで、せめて心から反省でもすれば、レナの受け入れ方も違っただろうに。
今回のストーリーのまとめ
・レナは首都へ出かけて、シャーロットたちと楽しく過ごす
・家に帰ると、家に忍び込もうとしたロキシーがいた
・ここに住まわせてくれとわけのわからないことをいうロキシー
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