
ケイトの覚悟に、涙出てくる。
86話のあらすじ
レイヴンとエステレラの離婚の話はすぐに広まり、爵位を継承するためだけにエステレラを利用したと、レイヴンを非難する声があちこちで聞かれました。
これは、エステレラに被害がいかないようにと、レイヴンが手を回したものでしたが、ケイトはレイヴンが何を隠しているのかと、腹を立てていました。
体調が悪いことを隠そうとするレイヴンに、俺が忠誠を誓ったのはディエール家ではなくお前だと言い放ちます。
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「帝国一の悪女に溺愛がとまりません!」86話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
ケイトが本気でレイヴンを心配しているのがよくわかる回でした。
ディエール家に何があっても、レイヴンを生かす道を探すと。
そうだ、ケイトもいた。ケイト、最高にいい男だよ。
お願い、ケイト、レイヴンを助けて欲しい。そしてレイヴン、ひとりで抱え込まないで欲しい。
しかし秘匿魔法のせいで、ほんとのことを言えないんだよね……どうにか方法はないんだろうか。
エステレラ、シャノン、ケイト。みんながレイヴンを心配してる。
エステレラはまだ、レイヴンの体調がここまで悪いことには気づいていないけれど、時間の問題な気がする。
ケイトがまじでいい男すぎて、泣ける回だった。
今回のストーリーのまとめ
・爵位を継承するために公女を利用したと、レイヴンの評判は最悪になっている
・エステレラを守るために、レイヴンが広めたもの
・ケイトはレイヴンが何かを隠してることはわかっている、ディエール家に何があろうとレイヴンを助けるという
→87話へ続きます。

