
レイヴンとエステレラがかわいすぎるのよ。
48話のあらすじ
アンジェラに、パーティーに招待したいと言われ、戸惑うエステレラ。しかし、あまりに必死にお願いされ、とりあえず、予定次第だと答えました。
その日の夜、家に帰ってからも調べ物をしているレイヴン。昼間、皇城の帝立図書館でも資料を調べましたが、守護結界に関する情報は得られませんでした。
やはり魔塔に協力要請をするしかないかと考えていたとき、エステレラが部屋を訪ねてきました。
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48話の感想(ネタバレ含む)&次回考察
エステレラがきた!と思って、目を輝かせるレイヴンがかわいすぎるのですが。
すっかり溺愛モードに入る準備ができているじゃないですか。
もっといちゃついていいんですよ。
しかもレイヴン、エステレラのたわわなお胸が目に入り、!?!?!?!?!?となってしまい、シーツでエステレラをくるむ!

他の人に見られたらどうするんだって、他の人に見せたくないって意味ですよね!
よからぬ奴らに襲われたら危険だと心配でしかたない。
この時点で、エステレラの「MURAMUAR METER」はもう半分を超えているのですが、レイヴンは帝国一強いし、私も強いというと、俺も君を守りたいと言われ、「MURAMUAR METER」はMAX!
レイヴンのお願いに弱いエステレラと、すっかりワンコと化したレイヴン、かわいすぎる!
ちょっと、ここのシーン、めっちゃ面白いので、ぜひマンガで見てください。
それから、エステレラの部屋に移動。昼間、アンジェラにパーティーに誘われた話をします。
予定が空いていたら一緒に行って欲しいとお願いするエステレラに、エステレラのためならいくらでも時間を作ると笑顔で答えるレイヴン。

ほんと、天然の人たらし。
で、部屋を出ていく前に、エステレラのおでこにチュッ!
おやすみと言われても、興奮して寝れないエステレラ!
そのまま、おそっちゃってもよかったのでは。
さて、アンジェラのパーティー当日。
いつものように、エステレラの陰口を叩く人たちがたくさんいますけど、この二人の美しさの前にはどうでもいい!
ペアルックだよね〜〜〜。
レイヴンはエステレラのことが大好きだし、ほんとに幸せそうな新婚夫婦。
どうでもいいモブたちは、勝手にほざいてろ!って感じです。
・エステレラはアンジェラからパーティーに招待される
・レイヴンはさまざまな文献を調べるが、結界に関する手がかりは得られない
・エステレラはパーティーへの動向をレイヴンにお願い、君のためならいくらでも時間を作るというレイヴン


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